アウエイ高松戦振り返り&ホーム青森戦に向けて
アウエイ高松戦を見事に連勝して5連勝。おめでとうございます。>
ーありがとうございます。各チームから「やりづらい」と評判の高松ホーム、両日とも簡単なゲームではありませんでしたが連勝して滋賀に帰ってくる事ができ嬉しいです。ブースターの皆様のご声援と選手の頑張りのお陰です。
土曜日初戦は1Qよりリードするも、点差を離すチャンスで何度も何度も高松に追いつかれ苦しい展開が続きました。>
ーこれにはポジティブな部分とネガティブな部分があります。
まずポジティブな部分は、我々が点差を離して追いつかれた時は基本的にゲームプラン内で”打たれても構わないシュート”を決められたことが多かったので、点差こそ縮まりましたが動揺は無くメンタル面で優位性を持ってゲームを進められたと思います。
ネガティブな部分では、それでもターンオーバーなどプラン外のミスからの失点で苦しい展開になった場面もありましたし、掴みかけた流れを自分達で手綱を緩めて相手にチャンスを与えたことです。
ハーフタイムでは遠山HCから激を飛ばされたということですが、内容は?>
ー激を飛ばした覚えはありませんが(笑)
レイクスに来てからはベテランや経験の豊富な選手が多いので大人しくしているつもりですが・・・(笑)
内容は、自分達でソフトになってしまっていること、自分達のミスで相手にチャンスを与えていること、スカウティングをし準備したことの実行力の低さ、時間と状況を判断できていないこと、などです。
最終4Q残り7分40秒には、遂に逆転を許してしまいます。常に高い集中力と、ここぞ、という場面で必ず決めてくる高松の粘り強さにも驚きましたが、レイクスとしてリードの展開の中で追いつかれてしまう原因はどこにあったのでしょうか?>
ー相手があっての試合ですし、どんな試合でも100%勝てる保証は無く、高松は凄まじい粘りで、原因は1つでは無いと思います。 ただ、3Q残り1:31で60対49とリードしながら、4Q残り9:09までの1分半弱で高松に0-10のRUNを許し、それは我慢しなければならない2つのファールでのフリースロー・ポイントがきっかけでした。 バスケットボールは些細なファールやフリースローでガラリと流れが変わるスポーツですので、競技性の認識が甘かったと思います。
また、高松は我々が常に警戒すべき、ここぞというタイミングでの3Pやファストブレークという2つの要素を兼ね備えているチームであり、その2つがどれほど恐ろしいかも認識不足で危機感が足りなかったと思います。
しかしながら、オフィシャルタイムアウト後はすぐに追いつき逆転。デイフェンスが機能して高松を残りの約5分間6点に押さえレイクスは16得点にて8点差(滋賀82vs高松74)で勝利しました。最後5分の集中力は底力を感じたものの、翌日に不安を残す内容だったとも思います。>
ーあらゆるミスはあったものの、基本的には多くの時間で我々の意図するゲームを進めることができていましたので点差以上に我々には焦りはありませんでした。
ラスト5分をよりアグレッシブにディフェンスし、翌日にかけて”やるべき事をやればゲームに勝てる”手応えのある終わり方だったかと思います。
翌日第2戦、試合前にチームにはどのような課題を話されましたか?
ー40分間手綱を緩めないこと、もし(例えば10点の)リードを奪った時に気を緩めず、より集中しその先(15点、20点へと)にチャレンジすること、メンタル・ゲームの日曜のゲームに前日よりも強い気持ちで臨み、前日よりもファイトすること、などです。
前半は前日同様の展開でしたが、3Qで9点差までリードを拡げてその後は危なげなく最終滋賀90対高松77の13点差完勝できました
ー前日の勝利で気を緩めることなく、選手達がファイトした結果だと思います。
前半も数字上のリードこそ多く奪えませんでしたが、内容的には土曜よりも良いプレーが多く見られたと思います。
また、今回は土曜が19時試合開始、日曜が13時開始のタフなスケジュールでしたので、前日にプレータイムが長かった横江とクリスと加納を前半に多く休ませることができたことも我々には余力がありました。
加納は半分ファール・トラブルでしたが、、(苦笑)
チームスタッツはシュート率、リバウンドで大きく高松を上回りましたが、この日、目立ったのは1on1の個人能力での得点よりも、フリーの選手を作り出したチームでの得点。アシストが今シーズンベストの26アシストであり、オフェンス面は今シーズン最高の内容だったように思います。>
ー高松は今節レイクスに対し特別なディフェンスをデザインし、土曜日は難しいシチュエーションがありましたが、我々は総合的なチーム力でそれを打破することができました。
レイクスには責任感が強い選手が多いので「自分がどうにかしなければ」となってしまう傾向がありましたが、日曜のゲームで多くパスを回しボールをシェアすることでより簡単なシュートが打てることを再認識できたと思います。
しかし、高松の特別なディフェンスに対しての対応に少し時間が掛かってしまいましたので、これからはそのゲームで何が起こっているかの”察知力”と”共通認識”、その対応の”実行力”を迅速にしていかなければなりません。
このゲームの中でジェフリー・パーマー選手が31得点5アシスト8リバウンドと素晴らしい活躍ぶりでした。
ーとても素晴らしい活躍でした。
ジェフは本当にアンセルフィッシュな選手で、チームの為に動き続けた結果の31得点でしたの凄いことです。
また、チームが少しずつジェフの使い方を理解してきていることも大きいです。
ジェフは常に注意深くディフェンスやコート全体を観察し、オープンになる嗅覚に優れている選手ですので、チームがジェフの特別な能力を理解し、ジェフを見ながらプレーできるようになってきたことが大きな収穫でした。
パーマー選手はこれまでの試合では後半、特に4Qにグッと集中してチームに貢献する、”第4Qの男”という印象でしたが前日はゲーム通して振るわずプレイタイムも15分のみ。
それが第2戦ではゲーム序盤から一見してわかるぐらいグッと非常に気持ちが入っているように見えましたね。
ープレーも素晴らしいですが、ジェフの大きな魅力の1つはやはり闘争心です。
ジェフのあの”ファイト・モード”のスイッチが入った時は惚れ惚れしますね。
土曜のゲームでは15分とプレータイムが少なかったですが、これはジェフのパフォーマンスが悪かったと言うより、ウッドとレイとクリスが良かったんです。また3Qに少しファール・トラブルもあり、その為彼らのプレータイムが長くなり、リズムを掴みづらかっただろうと思います。
これまで不振だったレイ・ニクソン選手は得意の3Pはまだ不振ですが、2Pを2日間で10/15と高確率で決めて貢献。ゲームコントロールに腐心している印象だった横江選手はフリー場面で積極的にシュートを打ちながら、両日共アシスト4を記録。 溝口選手も2日間で26分出場。一定以上の貢献をしていたように思います。今後、層が厚くなるようで楽しみです。
>
ーレイは中々3Pが入らずここ数試合は焦っていた感じがしましたが、今節の高松ゲームではその状況その状況で自分のできることを丁寧に頑張り続けてくれました。
その結果としてオープンの2Pをしっかりと決めきり、ディフェンスとリバウンドにファイトしてくれたと思います。
横江は周りにシュートが上手い選手が多くPGとしては難しいシーズンインだったかと思いますが、積極的に自分の得意なシュートを打ちにいくことによってより良い判断が出来ています。
溝口も大きなミスをせず常に自分の持ち味を発揮するチャンスを探し歩くことによって起用しやすい選手になってきました。今後も献身的に丁寧に頑張ることによってもっと良い選手になる可能性がまだまだあると思います。
一方、小林選手は2日間、奮いませんでした。ルーキーが壁にぶつかっている印象ですが、キャプテン小川選手の復帰が年末になりそうな中で、ポイントガードの層を厚くする為にも小林選手のステップアップを期待したいです。
>
ー小林はバスケットの感性が良く、洛南高校ー青山学院大というバスケットエリートとしてのキャリアもありますのでもっと良いパフォーマンスができるはずです。
もちろん技術的に足りないものはありますが、それは小林だけではなく全選手に共通していることです。
小林の場合は必要なことにはチャレンジしながら、自分の感性に従ってプレーすることも大切だと思います。
現状では同じポジションは横江しかいませんので、危機感とリーダーシップを持ってステップアップしてもらいたいと思っています。
アウエイ高松戦はチームとしてのステップアップと共に課題も残った2日間でした。
>
ーそうですね。良いことだと思います。
なんとなく迎えてなんとなく頑張る週末ではなく、チームがハードワークしチャレンジしているからこそ見える成長と課題ですので、どちらにしても得るものがあり嬉しいです。
完成されたチームは得るものが少なく修正だけの繰り返しになりがちですし、必要な変化に対しても臆病になってしまいがちですので、我々は幸せだと思います。
自分達次第で良くも悪くもなる場所にいると思いますので、ポジティブな方向に進めるようにしていきたいです。
土曜日約50人、日曜日100人弱?と高松に多くのレイクス・ブースターが応援に駆けつけてくださってきましたね。 2日目の最終Qの前にはホームでのジングルを皆がチャントしてチームを鼓舞してくれたいたのが印象的でした。
ー日曜の4Q開始前にブースターの皆さんが歌いだしてくれた時は、日本もついにここまできたかとかなり衝撃!?を受けました。
まるでヨーロッパの試合のような雰囲気で、まさか自分があのような素晴らしい雰囲気を味わえるなんて夢にも思っていませんでした。
レイクス・ブースターが日本の新しいスタイルを創り上げていく瞬間に立ちあえて光栄とも感じました。
3年前のオールスターゲームにACとして参加させて頂いた時に埼玉スーパーアリーナに1万4千人の来場がありましたが、その時以上の衝撃と嬉しさでした。
さて、今週末はホーム野洲にて青森ワッツ戦です。現在、9勝7敗で東地区12チーム中5位。昨年、新設された新しいチームですが、今年、補強でかなりレベルアップしていますね。
ー2年目とは思えないラインナップで、非常に手強い相手です。
高松から移籍のポール・ウイリアムス選手、既にbjリーグで4シーズンの実績があるジーノ・ポマーレ選手の両インサイドが強力かつ安定しており、日本人シューターの高橋選手、北向選手も実力者です。
棟方HCは元日本代表の名選手でNBLの強豪トヨダ自動車でアシスタントコーチ、ヘッドコーチあわせて4年間の経験もありますね。
ーまずインサイドが強烈です。
ウイリアムス選手とポマーレ選手を筆頭とする青森のインサイドはリーグ屈指の強さがあり、リバウンドの強さもトップレベルです。彼らのインサイドを封じれるか、また我々の特徴が彼らのインサイドを上回りイニシアチブを取れるかがポイントだと思います。
それと同時に北向選手や高橋選手といった危険な選手も抑えなければなりません。
棟方HCも選手としてもコーチとしても経験豊富な指揮官です。
(私がOSGのマネージャー時代、トヨタとのゲームの勝負所で当時プレーヤーだった棟方HCに決定的なジャンプシュートを2本決められたことは今でもハッキリ覚えています。)
また、レイクス発足時のメンバーである小島佑太選手も私のチームに2年間いてくれたこともありますし、コアなレイクス・ファンには小島選手の凱旋は嬉しいことだと思います。
西地区は上位チームが順調に勝ち星を積み重ねています。12月のアウエイ強豪秋田戦、沖縄戦を前に今回の青森戦でも連勝を狙いたいところです。
ーここ数試合は連勝ができていますので、是非ここで勝ち癖をつけて秋田、沖縄にチャレンジしたいと思っています。
レイクス・ブースターにメッセージをお願いします。
この青森戦から数試合が前半戦の一つのターニングポイントになる可能性があります。
今週末も大きなご声援よろしくお願い致します。会場でお会いしましょう!
================================================
開幕時と同じく再び5連勝を達成したレイクス。 チームは徐々に成長しており、今後が楽しみな状態になってきている。 今週末は東地区の注目チーム:青森ワッツ。 12月のアウエイ秋田、沖縄戦を前にして遠山HCの言どうり、是非、 ”勝ち癖” をつけておきたいところ。
今週末、11月29日(土)、30日(日)野洲市総合体育館。 是非、ブースターの大声援にて連勝の後押しを!
多くの来場をお待ちしています。
ーありがとうございます。各チームから「やりづらい」と評判の高松ホーム、両日とも簡単なゲームではありませんでしたが連勝して滋賀に帰ってくる事ができ嬉しいです。ブースターの皆様のご声援と選手の頑張りのお陰です。
土曜日初戦は1Qよりリードするも、点差を離すチャンスで何度も何度も高松に追いつかれ苦しい展開が続きました。>
ーこれにはポジティブな部分とネガティブな部分があります。
まずポジティブな部分は、我々が点差を離して追いつかれた時は基本的にゲームプラン内で”打たれても構わないシュート”を決められたことが多かったので、点差こそ縮まりましたが動揺は無くメンタル面で優位性を持ってゲームを進められたと思います。
ネガティブな部分では、それでもターンオーバーなどプラン外のミスからの失点で苦しい展開になった場面もありましたし、掴みかけた流れを自分達で手綱を緩めて相手にチャンスを与えたことです。
ハーフタイムでは遠山HCから激を飛ばされたということですが、内容は?>
ー激を飛ばした覚えはありませんが(笑)
レイクスに来てからはベテランや経験の豊富な選手が多いので大人しくしているつもりですが・・・(笑)
内容は、自分達でソフトになってしまっていること、自分達のミスで相手にチャンスを与えていること、スカウティングをし準備したことの実行力の低さ、時間と状況を判断できていないこと、などです。
最終4Q残り7分40秒には、遂に逆転を許してしまいます。常に高い集中力と、ここぞ、という場面で必ず決めてくる高松の粘り強さにも驚きましたが、レイクスとしてリードの展開の中で追いつかれてしまう原因はどこにあったのでしょうか?>
ー相手があっての試合ですし、どんな試合でも100%勝てる保証は無く、高松は凄まじい粘りで、原因は1つでは無いと思います。 ただ、3Q残り1:31で60対49とリードしながら、4Q残り9:09までの1分半弱で高松に0-10のRUNを許し、それは我慢しなければならない2つのファールでのフリースロー・ポイントがきっかけでした。 バスケットボールは些細なファールやフリースローでガラリと流れが変わるスポーツですので、競技性の認識が甘かったと思います。
また、高松は我々が常に警戒すべき、ここぞというタイミングでの3Pやファストブレークという2つの要素を兼ね備えているチームであり、その2つがどれほど恐ろしいかも認識不足で危機感が足りなかったと思います。
しかしながら、オフィシャルタイムアウト後はすぐに追いつき逆転。デイフェンスが機能して高松を残りの約5分間6点に押さえレイクスは16得点にて8点差(滋賀82vs高松74)で勝利しました。最後5分の集中力は底力を感じたものの、翌日に不安を残す内容だったとも思います。>
ーあらゆるミスはあったものの、基本的には多くの時間で我々の意図するゲームを進めることができていましたので点差以上に我々には焦りはありませんでした。
ラスト5分をよりアグレッシブにディフェンスし、翌日にかけて”やるべき事をやればゲームに勝てる”手応えのある終わり方だったかと思います。
翌日第2戦、試合前にチームにはどのような課題を話されましたか?
ー40分間手綱を緩めないこと、もし(例えば10点の)リードを奪った時に気を緩めず、より集中しその先(15点、20点へと)にチャレンジすること、メンタル・ゲームの日曜のゲームに前日よりも強い気持ちで臨み、前日よりもファイトすること、などです。
前半は前日同様の展開でしたが、3Qで9点差までリードを拡げてその後は危なげなく最終滋賀90対高松77の13点差完勝できました
ー前日の勝利で気を緩めることなく、選手達がファイトした結果だと思います。
前半も数字上のリードこそ多く奪えませんでしたが、内容的には土曜よりも良いプレーが多く見られたと思います。
また、今回は土曜が19時試合開始、日曜が13時開始のタフなスケジュールでしたので、前日にプレータイムが長かった横江とクリスと加納を前半に多く休ませることができたことも我々には余力がありました。
加納は半分ファール・トラブルでしたが、、(苦笑)
チームスタッツはシュート率、リバウンドで大きく高松を上回りましたが、この日、目立ったのは1on1の個人能力での得点よりも、フリーの選手を作り出したチームでの得点。アシストが今シーズンベストの26アシストであり、オフェンス面は今シーズン最高の内容だったように思います。>
ー高松は今節レイクスに対し特別なディフェンスをデザインし、土曜日は難しいシチュエーションがありましたが、我々は総合的なチーム力でそれを打破することができました。
レイクスには責任感が強い選手が多いので「自分がどうにかしなければ」となってしまう傾向がありましたが、日曜のゲームで多くパスを回しボールをシェアすることでより簡単なシュートが打てることを再認識できたと思います。
しかし、高松の特別なディフェンスに対しての対応に少し時間が掛かってしまいましたので、これからはそのゲームで何が起こっているかの”察知力”と”共通認識”、その対応の”実行力”を迅速にしていかなければなりません。
このゲームの中でジェフリー・パーマー選手が31得点5アシスト8リバウンドと素晴らしい活躍ぶりでした。
ーとても素晴らしい活躍でした。
ジェフは本当にアンセルフィッシュな選手で、チームの為に動き続けた結果の31得点でしたの凄いことです。
また、チームが少しずつジェフの使い方を理解してきていることも大きいです。
ジェフは常に注意深くディフェンスやコート全体を観察し、オープンになる嗅覚に優れている選手ですので、チームがジェフの特別な能力を理解し、ジェフを見ながらプレーできるようになってきたことが大きな収穫でした。
パーマー選手はこれまでの試合では後半、特に4Qにグッと集中してチームに貢献する、”第4Qの男”という印象でしたが前日はゲーム通して振るわずプレイタイムも15分のみ。
それが第2戦ではゲーム序盤から一見してわかるぐらいグッと非常に気持ちが入っているように見えましたね。
ープレーも素晴らしいですが、ジェフの大きな魅力の1つはやはり闘争心です。
ジェフのあの”ファイト・モード”のスイッチが入った時は惚れ惚れしますね。
土曜のゲームでは15分とプレータイムが少なかったですが、これはジェフのパフォーマンスが悪かったと言うより、ウッドとレイとクリスが良かったんです。また3Qに少しファール・トラブルもあり、その為彼らのプレータイムが長くなり、リズムを掴みづらかっただろうと思います。
これまで不振だったレイ・ニクソン選手は得意の3Pはまだ不振ですが、2Pを2日間で10/15と高確率で決めて貢献。ゲームコントロールに腐心している印象だった横江選手はフリー場面で積極的にシュートを打ちながら、両日共アシスト4を記録。 溝口選手も2日間で26分出場。一定以上の貢献をしていたように思います。今後、層が厚くなるようで楽しみです。
>
ーレイは中々3Pが入らずここ数試合は焦っていた感じがしましたが、今節の高松ゲームではその状況その状況で自分のできることを丁寧に頑張り続けてくれました。
その結果としてオープンの2Pをしっかりと決めきり、ディフェンスとリバウンドにファイトしてくれたと思います。
横江は周りにシュートが上手い選手が多くPGとしては難しいシーズンインだったかと思いますが、積極的に自分の得意なシュートを打ちにいくことによってより良い判断が出来ています。
溝口も大きなミスをせず常に自分の持ち味を発揮するチャンスを探し歩くことによって起用しやすい選手になってきました。今後も献身的に丁寧に頑張ることによってもっと良い選手になる可能性がまだまだあると思います。
一方、小林選手は2日間、奮いませんでした。ルーキーが壁にぶつかっている印象ですが、キャプテン小川選手の復帰が年末になりそうな中で、ポイントガードの層を厚くする為にも小林選手のステップアップを期待したいです。
>
ー小林はバスケットの感性が良く、洛南高校ー青山学院大というバスケットエリートとしてのキャリアもありますのでもっと良いパフォーマンスができるはずです。
もちろん技術的に足りないものはありますが、それは小林だけではなく全選手に共通していることです。
小林の場合は必要なことにはチャレンジしながら、自分の感性に従ってプレーすることも大切だと思います。
現状では同じポジションは横江しかいませんので、危機感とリーダーシップを持ってステップアップしてもらいたいと思っています。
アウエイ高松戦はチームとしてのステップアップと共に課題も残った2日間でした。
>
ーそうですね。良いことだと思います。
なんとなく迎えてなんとなく頑張る週末ではなく、チームがハードワークしチャレンジしているからこそ見える成長と課題ですので、どちらにしても得るものがあり嬉しいです。
完成されたチームは得るものが少なく修正だけの繰り返しになりがちですし、必要な変化に対しても臆病になってしまいがちですので、我々は幸せだと思います。
自分達次第で良くも悪くもなる場所にいると思いますので、ポジティブな方向に進めるようにしていきたいです。
土曜日約50人、日曜日100人弱?と高松に多くのレイクス・ブースターが応援に駆けつけてくださってきましたね。 2日目の最終Qの前にはホームでのジングルを皆がチャントしてチームを鼓舞してくれたいたのが印象的でした。
ー日曜の4Q開始前にブースターの皆さんが歌いだしてくれた時は、日本もついにここまできたかとかなり衝撃!?を受けました。
まるでヨーロッパの試合のような雰囲気で、まさか自分があのような素晴らしい雰囲気を味わえるなんて夢にも思っていませんでした。
レイクス・ブースターが日本の新しいスタイルを創り上げていく瞬間に立ちあえて光栄とも感じました。
3年前のオールスターゲームにACとして参加させて頂いた時に埼玉スーパーアリーナに1万4千人の来場がありましたが、その時以上の衝撃と嬉しさでした。
さて、今週末はホーム野洲にて青森ワッツ戦です。現在、9勝7敗で東地区12チーム中5位。昨年、新設された新しいチームですが、今年、補強でかなりレベルアップしていますね。
ー2年目とは思えないラインナップで、非常に手強い相手です。
高松から移籍のポール・ウイリアムス選手、既にbjリーグで4シーズンの実績があるジーノ・ポマーレ選手の両インサイドが強力かつ安定しており、日本人シューターの高橋選手、北向選手も実力者です。
棟方HCは元日本代表の名選手でNBLの強豪トヨダ自動車でアシスタントコーチ、ヘッドコーチあわせて4年間の経験もありますね。
ーまずインサイドが強烈です。
ウイリアムス選手とポマーレ選手を筆頭とする青森のインサイドはリーグ屈指の強さがあり、リバウンドの強さもトップレベルです。彼らのインサイドを封じれるか、また我々の特徴が彼らのインサイドを上回りイニシアチブを取れるかがポイントだと思います。
それと同時に北向選手や高橋選手といった危険な選手も抑えなければなりません。
棟方HCも選手としてもコーチとしても経験豊富な指揮官です。
(私がOSGのマネージャー時代、トヨタとのゲームの勝負所で当時プレーヤーだった棟方HCに決定的なジャンプシュートを2本決められたことは今でもハッキリ覚えています。)
また、レイクス発足時のメンバーである小島佑太選手も私のチームに2年間いてくれたこともありますし、コアなレイクス・ファンには小島選手の凱旋は嬉しいことだと思います。
西地区は上位チームが順調に勝ち星を積み重ねています。12月のアウエイ強豪秋田戦、沖縄戦を前に今回の青森戦でも連勝を狙いたいところです。
ーここ数試合は連勝ができていますので、是非ここで勝ち癖をつけて秋田、沖縄にチャレンジしたいと思っています。
レイクス・ブースターにメッセージをお願いします。
この青森戦から数試合が前半戦の一つのターニングポイントになる可能性があります。
今週末も大きなご声援よろしくお願い致します。会場でお会いしましょう!
================================================
開幕時と同じく再び5連勝を達成したレイクス。 チームは徐々に成長しており、今後が楽しみな状態になってきている。 今週末は東地区の注目チーム:青森ワッツ。 12月のアウエイ秋田、沖縄戦を前にして遠山HCの言どうり、是非、 ”勝ち癖” をつけておきたいところ。
今週末、11月29日(土)、30日(日)野洲市総合体育館。 是非、ブースターの大声援にて連勝の後押しを!
多くの来場をお待ちしています。
新潟戦振り返り&11月22,23日アウエイ高松戦へ向けて
序盤の重要なホーム新潟アルビレックスBB戦を2日ともに接戦を後半勝負強く制する連勝で、
見事、昨年連敗の雪辱を果たしたレイクス。
遠山HCに振り返りと次節、アウエイ高松ファイブアローズ戦への抱負をきいた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ホーム新潟戦の連勝おめでとうございます。
ありがとうございます。
フィジカルでタフな試合でしたが、連勝できて良かったです。
スカウティングから新潟はフロッピング(ファールをもらおうとするリアクション)が多く、激しいプレーも
多いことが分かっていましたのでケンカになると思っていました(笑)
我々はケンカを受けて立ちながらも終始バスケットボールをしたことが勝利の要因の一つだったと思います。
初戦、スターター5は前節から更に変更してジェフリー・パーマーが初のスタメンとなりました。
この狙いは?
>
理由は二つあります。 まず一つは、新潟は#15サリバン選手がスターターと予想され、彼は非常に
アグレッシブですのでクリスよりもジェフのマッチアップがフィットすると思いました。
また#44バントリース選手が久々に思わず唸るほどのオフェンス・リバウンドの強さがありましたので、
ここにレイクスで最もリバウンドの強いクリスをぶつけようと思いました。
二つ目の理由は、先ほど言ったように今回のゲームはケンカになると思っていましたので、さらにその上を
いくジェフのインテンシティ(厳しさ)やエナジーが必要だと思いました。
レイクスはバイ・ウイーク明けで2週間ぶりの試合、また、新潟は前節のホーム連敗から
立ち上がりアグレッシブにくることが予想されたので、立ち上がりを非常に心配しましたが、、
>
私もとても心配でした。
我々は絶対にソフトにゲームに入るわけにはいかず、新潟よりもアグレッシブにゲームに入ることが絶対条件でした。
そういう意味でもジェフはスターターとして期待通りのパフォーマンスをしてくれました。
また新潟はベテランが多く上手い選手が多いので、彼らの良さを消す為にとにかく二日間とも加納の
ディフェンスが我々のゲームを作ってくれました。加納はフルコートでプレッシャーをかけ、ダブル・チーム
を仕掛け、ローテーションに回り、ヘルプに回り、凄まじい運動量だったと思います。
2Q、溝口が連続3Pを決めてくれましたね。
>
溝口が最もシンプルでした。
自分の役割にフォーカスし、シンプルに自分の仕事を実行した結果だと思います。
私もとても興奮しましたし、本当によく決めてくれました。
現状のレイクスにとって必要で重要なショットだったと思います。
また、2本目の3Pの前のスティールも非常に評価できるディフェンスでした。
シュートが打てても打てなくてもひたむきに頑張れるようになってきた事が大きな成長だと思います。
後半3Q早々、横江が左手小指の脱臼で欠場中に小林があっという間に3ファール、、
横江が戻れるかどうか観客席からはわからなかったので心配しました。
>
横江の雰囲気からただの突き指ではないだろうと思っていましたが、
すぐに「脱臼していたがドクターがその場で治した。いつでも行ける。」と報告が入り、
不謹慎ですが「皆んなスゴイなぁ」と感心しました。
横江とドクターやトレーナーのファイトに逆に私はリラックスさせてもらえました。
横江が戻った時にはアリーナから驚きの声と共に大声援が沸き起こりました。
8点差と苦しい展開だったのが、ウッドベリーの連続3Pで盛り返しました。
>
小林は3ファールでも、そこは加納がフォローするだろうと(笑)そのまま小林でいこうかと思っていましたが、
その時間帯のゲームの状況がルーキーの小林とその時のラインナップでは少し難しい状況に差し掛かってしまいました。
新潟の方がいち早く状況を理解し状況に適したプレーをしてきましたので劣勢になってしまい、
我々はスターターだからではなく、あのシチュエーションに最も必要な『アタックができる。臆することなく
シュートにいける。経験があり理解している』横江、岡田、ウッド、ジェフをコートに入れる必要がありました。
ウッドは流石でした。
そして4点差を追いかけた最終4Q、新潟を10失点のみに押さえて最終、67対60で
ロースコアゲームを制しました。 MVPのクリス・ホルムのリバウンド、加納のステイールからの
ダメ押し得点なども光りましたが、遠山HCは試合後にジェフリー・パーマーの4Qでの6リバウンドを
評価していましたね。
>
4Qでのジェフの集中力は凄まじかったです。 理屈じゃなくリバウンドの取り方がとにかくカッコ良かったです。
クロスゲームの4Qに6本のリバウンドを取るということは本当に凄いことでチームは助かりました。
また加納のスティールが試合を決めましたが、加納はそのスティール以外でも4Qに相手のやりたい事の
ポイントをほぼ全て消してくれました。
しかし、4Qの5分50秒に横江、5分にウッド、4分40秒にジェフが、それぞれ重要の局面でのゲームが決まる
ハズの大切なシュートを外しました。
それも全て横江・ウッド・ジェフそれぞれの得意なシュートでしたが、こういうシュートを力強く決めきって
これるようになるとレイクスはもっと強くなれます。
翌日2戦目、前日と打って変わって最初から両チームアグレッシブに点の取り合いとなりました。
これは遠山HCの指示もあったのでしょうか?
>
アグレッシブにいくことは両日必要なことでした。
とにかく新潟の後手に回らないことが大切で、前日はディフェンシブなロースコアゲームでしたので日曜の
ゲームでは新潟が難しいタフショットを決めきってくることも視野に入れ、点を取りに行かなければならないと思いました。
その為、土曜のゲームではディフェンスやリバウンドに重きを置いたラインナップを組んでいた時間帯が
多かったのですが、日曜のゲームでは少しアンダーサイズになってもスコアリングに優れている選手を多く起用しました。
3Qまでほぼイーブンの展開も、前日と同じく最終4Qにウッドベリーの得点などで突き放しての勝利。
岡田、ウッドベリーの両エースが活躍してMVP、この二人揃っての活躍は随分久しぶりの印象です。
>
両選手とも持っている能力からすればまだまだもっと良いプレーができますが、久々にある程度スコア
できましたのでこれをきっかけに良いパフォーマンスをしていってもらいたいです。
両選手とも共通して異常に責任感が強いので考え過ぎな部分がありますが、ここを乗り越えれば
シーズン終盤にはもっと素晴らしい選手になるでしょう。
現在は直面すべき壁だと思います。
しかしながら残り4分で10点差をつけて、完勝となる筈が1分をきってから、ウッドベリーの
ターンオーバーからの失点で4点差。残り25秒で相手がファールゲームにきたところで岡田がターンオーバーで
相手オフェンスとなり緊張がはしったことを付け加えておきます。
岡田選手は試合後のハドルでも、*放送事故(笑)級の失言?がありましたね。(笑)本人もブログで
公式謝罪!? しています。 >
両選手ともやろうとしたことは正しかったのですが、2人とも滑って転んでしまいました(笑)
本当に何が起こるか分からないですね(笑)
しかし、果たして不慮の事故で滑って転んだのか、それとも他の何かが原因で滑ったのか。
これはもしかしたら両選手が現在直面していることと何か関係があるのかもしれませんね。
両選手共とても良い選手なので、良い選手であればあるほどいつも批判の対象になったり粗探しをされて
本当に大変だなぁと思います。
私は彼らを信じていますし、彼らが正しい方向へ向かえるようガイドしていきたいと思っています。
岡田の最後の***放送事故は事故です(笑) 彼の性格の可愛い部分の裏返しですね(笑)
***16日(日)試合でMVP岡田選手がゲーム後のチームハドルにおいて ”1,2,3、レイクス”
とコールすべきところ、”1,2,3 XXXXXX” と前所属チーム名を間違いコール。
チーム史上、初の出来事であった。
この日の横江選手は前日の負傷で心配されましたが、そのままスターター出場、特にプレーに
影響はなかったでしょうか? 客席からはプレー中に何度か顔をしかめているように見えました。
>
前日に脱臼していますので痛かったはずです。
しかし、ゲーム前にスターターでいくことを確認したところ「大丈夫」と力強く返事が返ってきましたし、
それにより逆により集中してゲームに入れたのではないかと思います。
ゲーム序盤から積極的でしたし、2Qと3Qの両Qエンドでブザービーターを決めてくれました。
最近は積極性が増してきていますので、プレーができて本当に良かったです。
いずれにしても久しぶりのホーム連勝。チームスタイルは構築されてきたといえるでしょうか?
>
少しずつ、しかし間違いなく成長しています。特にディフェンスが少しずつ形になってきました。
今回の連勝はディフェンスがアグレッシブで粘り強くなったこと。
その功労者は加納です。それぞれが素晴らしい働きを見せてくれましたが、数字以外のところでは
加納がゲームを作り加納がゲームを決めた2日間でした。
さあ、今週末はアウエイ高松戦です。昨年、前半のアウエイ高松戦は手痛い連敗を喫しています。
高松は同じコーチと同じ選手が数年間長く一緒のチームに在籍していますので、チームケミストリーも
構築されており、コーチのバスケットやチームのやりたい事が浸透しており、今シーズンも非常に手強い相手です。
上位チームの沖縄や浜松とも僅差のゲームを展開し、力のあるチームだと思います。
年々、力をつけてきている高松は今期、元島根の主力、BJパケット選手、薮内選手を獲得。
現在7勝7敗ですが、先週はアウエイ長野で連勝をもぎとっており、侮れない相手という印象です。
遠山HCから見た印象、注意していくべき点は?
>
現在4連勝中ですし、選手のラインナップを見ても間違いなく昨シーズンより強いです。
薮内選手の獲得によってよりゲームの安定感が増し、薮内選手はクリエイトできるガードですので
他の選手がプレーしやすい環境ができていると思います。
インサイドでのシールとシュートが上手いパケット選手は現在リーグ個人ランキングのフィールドゴール%で
2位につけており、彼の加入によっても安定感が増しています。
またワッツ選手の加入により高松のゲームはよりアクティブになっていますし、菊池選手のような非常に
危険なシューターもいます。
エースのライオンズ選手はどのチームも毎年手を焼いている選手ですし、私は以前ライオンズ選手と同じチーム
でしたので彼がいかに優れている選手かをよく知っています。
米澤選手も以前私と同じチームに在籍していたことがありますが、本当に年々上手くなっている選手です。
ゲーム前ですので細かいことは言えませんが、我々は彼らを止める為のいくつかのプランを用意しなければなりません。
ゲーム中や土曜から日曜のゲームにかけてプラン変更の必要性が出てくる可能性のある強敵だと思っています。
厳しいアウエイ戦となることが予想されますが、連勝を期待しています。 滋賀からも多くのブースターが
高松に応援に行っていただけるようです。 ブースター、スポンサー様にメッセージをください。
>
高松戦もハードにプレーし、皆様に楽しんで頂ける様なバスケットを展開し、連勝してホームに帰って来れるよう頑張ります。
大きなご声援をよろしくお願い致します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
現在、各チームはレギュラーシーズン52試合10-14試合を消化。レイクスは8勝2敗で西地区3位。
まだまだ序盤戦であるものの順位、勝率にそろそろ注目が集まり、シーズン単位での展望が占われる
頃になってきた。 現在、上位の京都、沖縄とは1ゲーム差、4位の浜松とはゲーム差無し、5位大阪とも
1ゲーム差と上位5チーム僅差。今週末対戦との高松とも2ゲーム差のみ。年々、着々と強化を進め、
現在4連勝中の高松は侮れない相手、昨年の12月14,15日アウエイ戦でも連敗を喫している。
レイクスも3連勝中、開幕後の5連勝時とは違い、バリエーション豊富な戦い方や粘り強いデイフェンス、
ゲーム運びが見られるようになってきている。 大きな怪我人もおらず、チーム状態は良好だ。
新潟戦に引き続き雪辱を果たす連勝を期待したい。GO LAKES!
見事、昨年連敗の雪辱を果たしたレイクス。
遠山HCに振り返りと次節、アウエイ高松ファイブアローズ戦への抱負をきいた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ホーム新潟戦の連勝おめでとうございます。
ありがとうございます。
フィジカルでタフな試合でしたが、連勝できて良かったです。
スカウティングから新潟はフロッピング(ファールをもらおうとするリアクション)が多く、激しいプレーも
多いことが分かっていましたのでケンカになると思っていました(笑)
我々はケンカを受けて立ちながらも終始バスケットボールをしたことが勝利の要因の一つだったと思います。
初戦、スターター5は前節から更に変更してジェフリー・パーマーが初のスタメンとなりました。
この狙いは?
>
理由は二つあります。 まず一つは、新潟は#15サリバン選手がスターターと予想され、彼は非常に
アグレッシブですのでクリスよりもジェフのマッチアップがフィットすると思いました。
また#44バントリース選手が久々に思わず唸るほどのオフェンス・リバウンドの強さがありましたので、
ここにレイクスで最もリバウンドの強いクリスをぶつけようと思いました。
二つ目の理由は、先ほど言ったように今回のゲームはケンカになると思っていましたので、さらにその上を
いくジェフのインテンシティ(厳しさ)やエナジーが必要だと思いました。
レイクスはバイ・ウイーク明けで2週間ぶりの試合、また、新潟は前節のホーム連敗から
立ち上がりアグレッシブにくることが予想されたので、立ち上がりを非常に心配しましたが、、
>
私もとても心配でした。
我々は絶対にソフトにゲームに入るわけにはいかず、新潟よりもアグレッシブにゲームに入ることが絶対条件でした。
そういう意味でもジェフはスターターとして期待通りのパフォーマンスをしてくれました。
また新潟はベテランが多く上手い選手が多いので、彼らの良さを消す為にとにかく二日間とも加納の
ディフェンスが我々のゲームを作ってくれました。加納はフルコートでプレッシャーをかけ、ダブル・チーム
を仕掛け、ローテーションに回り、ヘルプに回り、凄まじい運動量だったと思います。
2Q、溝口が連続3Pを決めてくれましたね。
>
溝口が最もシンプルでした。
自分の役割にフォーカスし、シンプルに自分の仕事を実行した結果だと思います。
私もとても興奮しましたし、本当によく決めてくれました。
現状のレイクスにとって必要で重要なショットだったと思います。
また、2本目の3Pの前のスティールも非常に評価できるディフェンスでした。
シュートが打てても打てなくてもひたむきに頑張れるようになってきた事が大きな成長だと思います。
後半3Q早々、横江が左手小指の脱臼で欠場中に小林があっという間に3ファール、、
横江が戻れるかどうか観客席からはわからなかったので心配しました。
>
横江の雰囲気からただの突き指ではないだろうと思っていましたが、
すぐに「脱臼していたがドクターがその場で治した。いつでも行ける。」と報告が入り、
不謹慎ですが「皆んなスゴイなぁ」と感心しました。
横江とドクターやトレーナーのファイトに逆に私はリラックスさせてもらえました。
横江が戻った時にはアリーナから驚きの声と共に大声援が沸き起こりました。
8点差と苦しい展開だったのが、ウッドベリーの連続3Pで盛り返しました。
>
小林は3ファールでも、そこは加納がフォローするだろうと(笑)そのまま小林でいこうかと思っていましたが、
その時間帯のゲームの状況がルーキーの小林とその時のラインナップでは少し難しい状況に差し掛かってしまいました。
新潟の方がいち早く状況を理解し状況に適したプレーをしてきましたので劣勢になってしまい、
我々はスターターだからではなく、あのシチュエーションに最も必要な『アタックができる。臆することなく
シュートにいける。経験があり理解している』横江、岡田、ウッド、ジェフをコートに入れる必要がありました。
ウッドは流石でした。
そして4点差を追いかけた最終4Q、新潟を10失点のみに押さえて最終、67対60で
ロースコアゲームを制しました。 MVPのクリス・ホルムのリバウンド、加納のステイールからの
ダメ押し得点なども光りましたが、遠山HCは試合後にジェフリー・パーマーの4Qでの6リバウンドを
評価していましたね。
>
4Qでのジェフの集中力は凄まじかったです。 理屈じゃなくリバウンドの取り方がとにかくカッコ良かったです。
クロスゲームの4Qに6本のリバウンドを取るということは本当に凄いことでチームは助かりました。
また加納のスティールが試合を決めましたが、加納はそのスティール以外でも4Qに相手のやりたい事の
ポイントをほぼ全て消してくれました。
しかし、4Qの5分50秒に横江、5分にウッド、4分40秒にジェフが、それぞれ重要の局面でのゲームが決まる
ハズの大切なシュートを外しました。
それも全て横江・ウッド・ジェフそれぞれの得意なシュートでしたが、こういうシュートを力強く決めきって
これるようになるとレイクスはもっと強くなれます。
翌日2戦目、前日と打って変わって最初から両チームアグレッシブに点の取り合いとなりました。
これは遠山HCの指示もあったのでしょうか?
>
アグレッシブにいくことは両日必要なことでした。
とにかく新潟の後手に回らないことが大切で、前日はディフェンシブなロースコアゲームでしたので日曜の
ゲームでは新潟が難しいタフショットを決めきってくることも視野に入れ、点を取りに行かなければならないと思いました。
その為、土曜のゲームではディフェンスやリバウンドに重きを置いたラインナップを組んでいた時間帯が
多かったのですが、日曜のゲームでは少しアンダーサイズになってもスコアリングに優れている選手を多く起用しました。
3Qまでほぼイーブンの展開も、前日と同じく最終4Qにウッドベリーの得点などで突き放しての勝利。
岡田、ウッドベリーの両エースが活躍してMVP、この二人揃っての活躍は随分久しぶりの印象です。
>
両選手とも持っている能力からすればまだまだもっと良いプレーができますが、久々にある程度スコア
できましたのでこれをきっかけに良いパフォーマンスをしていってもらいたいです。
両選手とも共通して異常に責任感が強いので考え過ぎな部分がありますが、ここを乗り越えれば
シーズン終盤にはもっと素晴らしい選手になるでしょう。
現在は直面すべき壁だと思います。
しかしながら残り4分で10点差をつけて、完勝となる筈が1分をきってから、ウッドベリーの
ターンオーバーからの失点で4点差。残り25秒で相手がファールゲームにきたところで岡田がターンオーバーで
相手オフェンスとなり緊張がはしったことを付け加えておきます。
岡田選手は試合後のハドルでも、*放送事故(笑)級の失言?がありましたね。(笑)本人もブログで
公式謝罪!? しています。 >
両選手ともやろうとしたことは正しかったのですが、2人とも滑って転んでしまいました(笑)
本当に何が起こるか分からないですね(笑)
しかし、果たして不慮の事故で滑って転んだのか、それとも他の何かが原因で滑ったのか。
これはもしかしたら両選手が現在直面していることと何か関係があるのかもしれませんね。
両選手共とても良い選手なので、良い選手であればあるほどいつも批判の対象になったり粗探しをされて
本当に大変だなぁと思います。
私は彼らを信じていますし、彼らが正しい方向へ向かえるようガイドしていきたいと思っています。
岡田の最後の***放送事故は事故です(笑) 彼の性格の可愛い部分の裏返しですね(笑)
***16日(日)試合でMVP岡田選手がゲーム後のチームハドルにおいて ”1,2,3、レイクス”
とコールすべきところ、”1,2,3 XXXXXX” と前所属チーム名を間違いコール。
チーム史上、初の出来事であった。
この日の横江選手は前日の負傷で心配されましたが、そのままスターター出場、特にプレーに
影響はなかったでしょうか? 客席からはプレー中に何度か顔をしかめているように見えました。
>
前日に脱臼していますので痛かったはずです。
しかし、ゲーム前にスターターでいくことを確認したところ「大丈夫」と力強く返事が返ってきましたし、
それにより逆により集中してゲームに入れたのではないかと思います。
ゲーム序盤から積極的でしたし、2Qと3Qの両Qエンドでブザービーターを決めてくれました。
最近は積極性が増してきていますので、プレーができて本当に良かったです。
いずれにしても久しぶりのホーム連勝。チームスタイルは構築されてきたといえるでしょうか?
>
少しずつ、しかし間違いなく成長しています。特にディフェンスが少しずつ形になってきました。
今回の連勝はディフェンスがアグレッシブで粘り強くなったこと。
その功労者は加納です。それぞれが素晴らしい働きを見せてくれましたが、数字以外のところでは
加納がゲームを作り加納がゲームを決めた2日間でした。
さあ、今週末はアウエイ高松戦です。昨年、前半のアウエイ高松戦は手痛い連敗を喫しています。
高松は同じコーチと同じ選手が数年間長く一緒のチームに在籍していますので、チームケミストリーも
構築されており、コーチのバスケットやチームのやりたい事が浸透しており、今シーズンも非常に手強い相手です。
上位チームの沖縄や浜松とも僅差のゲームを展開し、力のあるチームだと思います。
年々、力をつけてきている高松は今期、元島根の主力、BJパケット選手、薮内選手を獲得。
現在7勝7敗ですが、先週はアウエイ長野で連勝をもぎとっており、侮れない相手という印象です。
遠山HCから見た印象、注意していくべき点は?
>
現在4連勝中ですし、選手のラインナップを見ても間違いなく昨シーズンより強いです。
薮内選手の獲得によってよりゲームの安定感が増し、薮内選手はクリエイトできるガードですので
他の選手がプレーしやすい環境ができていると思います。
インサイドでのシールとシュートが上手いパケット選手は現在リーグ個人ランキングのフィールドゴール%で
2位につけており、彼の加入によっても安定感が増しています。
またワッツ選手の加入により高松のゲームはよりアクティブになっていますし、菊池選手のような非常に
危険なシューターもいます。
エースのライオンズ選手はどのチームも毎年手を焼いている選手ですし、私は以前ライオンズ選手と同じチーム
でしたので彼がいかに優れている選手かをよく知っています。
米澤選手も以前私と同じチームに在籍していたことがありますが、本当に年々上手くなっている選手です。
ゲーム前ですので細かいことは言えませんが、我々は彼らを止める為のいくつかのプランを用意しなければなりません。
ゲーム中や土曜から日曜のゲームにかけてプラン変更の必要性が出てくる可能性のある強敵だと思っています。
厳しいアウエイ戦となることが予想されますが、連勝を期待しています。 滋賀からも多くのブースターが
高松に応援に行っていただけるようです。 ブースター、スポンサー様にメッセージをください。
>
高松戦もハードにプレーし、皆様に楽しんで頂ける様なバスケットを展開し、連勝してホームに帰って来れるよう頑張ります。
大きなご声援をよろしくお願い致します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
現在、各チームはレギュラーシーズン52試合10-14試合を消化。レイクスは8勝2敗で西地区3位。
まだまだ序盤戦であるものの順位、勝率にそろそろ注目が集まり、シーズン単位での展望が占われる
頃になってきた。 現在、上位の京都、沖縄とは1ゲーム差、4位の浜松とはゲーム差無し、5位大阪とも
1ゲーム差と上位5チーム僅差。今週末対戦との高松とも2ゲーム差のみ。年々、着々と強化を進め、
現在4連勝中の高松は侮れない相手、昨年の12月14,15日アウエイ戦でも連敗を喫している。
レイクスも3連勝中、開幕後の5連勝時とは違い、バリエーション豊富な戦い方や粘り強いデイフェンス、
ゲーム運びが見られるようになってきている。 大きな怪我人もおらず、チーム状態は良好だ。
新潟戦に引き続き雪辱を果たす連勝を期待したい。GO LAKES!
11月15日(土)、16日(日)ホーム新潟戦に向けて
今週末は序盤の重要ゲームである新潟アルビレックスBB戦。
遠山HCに抱負を聞いた。
レイクスは2度目のバイ・ウイークも終わり今週末はホーム守山に新潟を迎えます。
新潟は前節、大阪に連敗して現在8勝4敗の東地区12チーム中4位です。
新潟というチームをどのように捉えていますか?
ー新潟は前節、外国籍選手の怪我と出場停止の選手がいて大阪戦の連敗は当てにならないと思います。
それまでは2敗を保っていたチームですので、東では現在岩手が1敗、秋田と富山が2敗ですが、
その力があるチームです。
経験豊富でシュートの上手い選手が多く、アグレッシブな外国籍選手もいます。
プレーヤー自身が試合の進め方をよく知っているチームだと思います。オフェンスではしっかりと
インサイドを使いながらボールをシェアしますし、ディフェンスはとてもアグレッシブです。
新潟というチームで警戒すべき点は
ーオフェンスではバランスの良さと1on1の強さだと思います。
我々はハードなディフェンスで新潟のバランスを崩さなければなりません。
また外国籍選手を中心によく走り、ゲームのテンポが良く、自分達のゲームテンポにすることが
非常に上手いチームです。
何よりもリーグ屈指のシューター陣がズラリ揃っていることが最も脅威と言えます。
彼らに彼らのタイミングでシュートを打たれてしまうと、ほぼ全てのシュートが入ってしまうでしょう。
またディフェンスではゾーンディフェンスを効果的に使用し、相手のリズムを上手く崩します。
我々は新潟がゾーンディフェンスにチェンジングした時に止まらないように注意しなければなりません。
注目選手、特にどの選手のどのような部分を警戒すべきでしょうか?
ーまず、#1トーマス・ケネディ選手、
3P、ミドルレンジ、アタック、どこからでもスコアできる非常に危険な選手です。
我々は彼に簡単にシュートを打たれないようにしなければなりません。 次に
#15パトリック・サリバン選手、非常にアグレッシブなインサイドプレーヤーです。
チームの起点となっている選手ですので、自由に仕事をさせない必要があります。
日本人選手では#32池田雄一選手、優れたシューターで、とてもスマートにプレーし、
ファールを貰うのも上手いです。シューターながらチームで最も多くフリースローを打っています。
ショットブロックをしようとか、ボールを取ろうとか、欲を出さずに丁寧に守ることが大切です。
その他、#44スティーブン・バン トリース選手は非常にリバウンドが強く、大学時代に
名将リック・ピティーノ コーチに鍛えられた選手ですのでよく頑張るハッスルプレーヤーです。
また#11”闘将”藤原隆充選手もレイクスにとっては最も注目すべき選手でしょう。
レイクスの前節、東近江での2戦目はシーズン最少失点60の快勝で遠山HCも
”初めてチームデイフェンスが機能した。” とのコメントがありました。
新潟戦でも粘り強いチームデイフェンスが見られると期待してよいでしょうか?
>
ーディフェンスはちょっとした気の緩みが命取りとなり、常に細心の注意を払わなければなりません。
特に私のディフェンスは大変なので、少しずつチームに浸透させようと取り組んでいます。
亀のように小さく守ればもっと楽かなと思う時もありますが、
我々はプロで、他のチームには無い面白いゲーム・面白いディフェンスを提供したいと思っています。
新潟戦でもアグレッシブで良いディフェンスができるよう頑張ります。
同じく東近江2戦目のオフェンス面では岡田、ウッドベリーの両エース以外の活躍も目立ちました。
両エースの活躍を勿論期待しますが、他選手の攻撃参加で多彩なオフェンス・バリエーションを見たいです。
>
ー岡田・ウッドベリーのプレーが悪くても、岡田・ウッドベリーだけが良くても、どちらにしてもいずれ限界
がきます。 私は全員に活躍してもらいたいと思っていますし、チームの為になりブースターの皆さんが
喜んでくれるのであれば誰が活躍してくれても良いと思っています。
今の我々のオフェンス・システムは全てのポジションの選手がプレーできるように作ってあります。
全員が自分の役割と自分の個性を自信を持ってプレーし表現してもらいたいです。
その為にはファイトすることと、ディフェンスを頑張ることが必要です。
昨シーズン、遠山HCは別チームでしたがレイクスは同時期(2013年11月16日、17日)に
今週末と同じ守山に新潟を迎えて手痛い連敗。 前節とあわせて4連敗となってしまい前半戦の負け越しに
つながったことを思い起こします。 今年は連勝を期待しています。
>
ー頑張ります。 ジェフは早く試合がしたくてイライラしている様です(笑)
レイは毎日練習後も汗だくになって数百本のシューティングをしていますし、
ウッドは練習がオフの日でも体育館を取って自主練をしています。
ちなみに、ウッドの自主練はハード過ぎて付き合ったら体がボロボロになると石坂トレーナーが
泣いています。(笑) 溝口は「J.J. レディックが観たいのでクリッパーズの試合をください」と注文を
付けてきています。(笑) リンとリョータは僕が赴任した当時はただ単にシュートを打つだけの自主練
でしたが、最近は色々と工夫しながらドリブルやパスやストレスを加えたスキルアップの自主練に
取り組んでいます。 正しいことを正しく行い正しく継続している限りは我々はステップアップしていけると
信じています。
また、クリスは過去に2シーズン新潟に在籍していましたが、我々はクリスの為にもファイトしなければ
なりません。 オフェンスもディフェンスもチームメイトに対して思いやりを持ってプレーすることが
連勝への最も大切なことだと思っています。
=============================================
前節の大分戦で徐々にチームのあるべき形を表現し始めた遠山レイクス。 今週末は更なる成長を
見せてくれるのか? スターターは再び変更があるのか? 昨年同時期、同会場、同じ対戦相手に
連敗したものの、今週末は雪辱を果たせるのか? レイクス創設期から5年間チームを支えた藤原選手
の一年ぶりの凱旋と共に興味は尽きない。
序盤戦の中での重要ゲーム:新潟アルビレックスBB戦、、勝利への後押しはなんと言っても
ホームブースターの大声援。 多くの皆さんの来場を期待しています。
ブースターとチームで滋賀の底力を発揮して連勝をもぎ取りましょう!
遠山HCに抱負を聞いた。
レイクスは2度目のバイ・ウイークも終わり今週末はホーム守山に新潟を迎えます。
新潟は前節、大阪に連敗して現在8勝4敗の東地区12チーム中4位です。
新潟というチームをどのように捉えていますか?
ー新潟は前節、外国籍選手の怪我と出場停止の選手がいて大阪戦の連敗は当てにならないと思います。
それまでは2敗を保っていたチームですので、東では現在岩手が1敗、秋田と富山が2敗ですが、
その力があるチームです。
経験豊富でシュートの上手い選手が多く、アグレッシブな外国籍選手もいます。
プレーヤー自身が試合の進め方をよく知っているチームだと思います。オフェンスではしっかりと
インサイドを使いながらボールをシェアしますし、ディフェンスはとてもアグレッシブです。
新潟というチームで警戒すべき点は
ーオフェンスではバランスの良さと1on1の強さだと思います。
我々はハードなディフェンスで新潟のバランスを崩さなければなりません。
また外国籍選手を中心によく走り、ゲームのテンポが良く、自分達のゲームテンポにすることが
非常に上手いチームです。
何よりもリーグ屈指のシューター陣がズラリ揃っていることが最も脅威と言えます。
彼らに彼らのタイミングでシュートを打たれてしまうと、ほぼ全てのシュートが入ってしまうでしょう。
またディフェンスではゾーンディフェンスを効果的に使用し、相手のリズムを上手く崩します。
我々は新潟がゾーンディフェンスにチェンジングした時に止まらないように注意しなければなりません。
注目選手、特にどの選手のどのような部分を警戒すべきでしょうか?
ーまず、#1トーマス・ケネディ選手、
3P、ミドルレンジ、アタック、どこからでもスコアできる非常に危険な選手です。
我々は彼に簡単にシュートを打たれないようにしなければなりません。 次に
#15パトリック・サリバン選手、非常にアグレッシブなインサイドプレーヤーです。
チームの起点となっている選手ですので、自由に仕事をさせない必要があります。
日本人選手では#32池田雄一選手、優れたシューターで、とてもスマートにプレーし、
ファールを貰うのも上手いです。シューターながらチームで最も多くフリースローを打っています。
ショットブロックをしようとか、ボールを取ろうとか、欲を出さずに丁寧に守ることが大切です。
その他、#44スティーブン・バン トリース選手は非常にリバウンドが強く、大学時代に
名将リック・ピティーノ コーチに鍛えられた選手ですのでよく頑張るハッスルプレーヤーです。
また#11”闘将”藤原隆充選手もレイクスにとっては最も注目すべき選手でしょう。
レイクスの前節、東近江での2戦目はシーズン最少失点60の快勝で遠山HCも
”初めてチームデイフェンスが機能した。” とのコメントがありました。
新潟戦でも粘り強いチームデイフェンスが見られると期待してよいでしょうか?
>
ーディフェンスはちょっとした気の緩みが命取りとなり、常に細心の注意を払わなければなりません。
特に私のディフェンスは大変なので、少しずつチームに浸透させようと取り組んでいます。
亀のように小さく守ればもっと楽かなと思う時もありますが、
我々はプロで、他のチームには無い面白いゲーム・面白いディフェンスを提供したいと思っています。
新潟戦でもアグレッシブで良いディフェンスができるよう頑張ります。
同じく東近江2戦目のオフェンス面では岡田、ウッドベリーの両エース以外の活躍も目立ちました。
両エースの活躍を勿論期待しますが、他選手の攻撃参加で多彩なオフェンス・バリエーションを見たいです。
>
ー岡田・ウッドベリーのプレーが悪くても、岡田・ウッドベリーだけが良くても、どちらにしてもいずれ限界
がきます。 私は全員に活躍してもらいたいと思っていますし、チームの為になりブースターの皆さんが
喜んでくれるのであれば誰が活躍してくれても良いと思っています。
今の我々のオフェンス・システムは全てのポジションの選手がプレーできるように作ってあります。
全員が自分の役割と自分の個性を自信を持ってプレーし表現してもらいたいです。
その為にはファイトすることと、ディフェンスを頑張ることが必要です。
昨シーズン、遠山HCは別チームでしたがレイクスは同時期(2013年11月16日、17日)に
今週末と同じ守山に新潟を迎えて手痛い連敗。 前節とあわせて4連敗となってしまい前半戦の負け越しに
つながったことを思い起こします。 今年は連勝を期待しています。
>
ー頑張ります。 ジェフは早く試合がしたくてイライラしている様です(笑)
レイは毎日練習後も汗だくになって数百本のシューティングをしていますし、
ウッドは練習がオフの日でも体育館を取って自主練をしています。
ちなみに、ウッドの自主練はハード過ぎて付き合ったら体がボロボロになると石坂トレーナーが
泣いています。(笑) 溝口は「J.J. レディックが観たいのでクリッパーズの試合をください」と注文を
付けてきています。(笑) リンとリョータは僕が赴任した当時はただ単にシュートを打つだけの自主練
でしたが、最近は色々と工夫しながらドリブルやパスやストレスを加えたスキルアップの自主練に
取り組んでいます。 正しいことを正しく行い正しく継続している限りは我々はステップアップしていけると
信じています。
また、クリスは過去に2シーズン新潟に在籍していましたが、我々はクリスの為にもファイトしなければ
なりません。 オフェンスもディフェンスもチームメイトに対して思いやりを持ってプレーすることが
連勝への最も大切なことだと思っています。
=============================================
前節の大分戦で徐々にチームのあるべき形を表現し始めた遠山レイクス。 今週末は更なる成長を
見せてくれるのか? スターターは再び変更があるのか? 昨年同時期、同会場、同じ対戦相手に
連敗したものの、今週末は雪辱を果たせるのか? レイクス創設期から5年間チームを支えた藤原選手
の一年ぶりの凱旋と共に興味は尽きない。
序盤戦の中での重要ゲーム:新潟アルビレックスBB戦、、勝利への後押しはなんと言っても
ホームブースターの大声援。 多くの皆さんの来場を期待しています。
ブースターとチームで滋賀の底力を発揮して連勝をもぎ取りましょう!
大分戦振り返り
大分戦の振り返りです。 前節(10月18,19日県立体育館)対大阪戦2日目の敗退で連勝がストップ。
1週空いた上での対大分戦土曜日第1戦は前節をひきずるような連敗となってしまいました。
ー前節からの連敗となってしまい非常に残念でした。しかし、オフェンスの面では岡田・ウッドベリーの
シュートが入らずに負けた前節とは違い、ペイントエリアでの得点は大分を上回っていましたし、2Pの
アテンプト数も多く、フリースローも20本打ち、リバウンド数も上回っていました。
大分はこれまでの対戦相手の中で最も岡田・ウッドベリー対策を立ててきていたチームでしたので、3Pの
パーセンテージが前節よりも低かったにも関わらずその中で78点獲ったことは前節とは大きく違う
バスケットと成長だったと思います。
失点87は今シーズン最大失点、第3Qは特に29失点の大量失点でリードを大きく広げられてしまいました。
デイフェンス面で何かチームに問題が生じていたのでしょうか?
>
ー土曜日はディフェンスの悪いゲームでした。 問題が生じたというより、チームディフェンス・ルールの徹底や
大分のプレーに大してのディフェンスのエクスキューション・レベル(実行力)が低かったです。
我々はスカウティングの時点で大分のオフェンスを知り、その守り方の練習をしてきましたが徹底することが
できず、予想外のやられ方が多かった為チームに混乱が生じてしまいました。
大分はやりたいバスケットができていたことによってモメンタム(勢い、流れ)を掴んでいましたのでビッグショット
もあり、我々もスコアはしていましたが流れは変わりませんでしたのでディフェンスでモメンタムを掴みにいく
必要がありました。 土曜のゲームはスカウティングによってディフェンスが強固になるのとは逆に、
スカウティングによって楽をしようとしてしまった結果だと思います。
日曜第2戦、今シーズン初のスターター変更。 レイ・ニクソンの起用は予想していましたが、
武田倫太郎のスターター起用は驚きました? どのような意図だったのでしょうか?
ースターターに関してはそもそも同じメンバーを定着させるつもりはありません。
ただ、日々の練習、選手の役割、バランスなどトータル的に判断し今まで同じスターターになっていました。
スターターは今後も変わるかもしれませんし、変わらないかもしれません。 選手の日々の取り組みと
対戦相手あってのことだと思います。 日曜日のゲームに関して、まず土曜日のゲームはスキルや戦術
うんぬんよりも恥ずかしながらただ単純に大分の方がひたむきにリバウンドを頑張り、ディナイを頑張り、
我々よりも一生懸命走っていました。
そこで、日曜日は我々が大分よりもハッスルする為に、チームのハッスル・プレーヤーである武田に
起爆剤として勢いと元気を与えてもらいたいと思いました。
結果的には武田は短い時間でハッスルし、相手のガードから2つのファールをもらい素晴らしい結果を
残してくれました。
レイ・ニクソンは今シーズン最高の17得点、11リバウンドのダブルダブルの活躍で攻守ともに
貢献してくれましね。
ーニクソンに関しては、彼は非常に素晴らしい選手ですが、ここ数試合良いパフォーマンスができてい
なかった為、彼に自信を取り戻してもらいたく、またチームが彼を必要とし信じているというメッセージも
含めスターターでプレーしてもらいました。
結果的にはニクソンらしいスコアもしましたし、11リバウンド(内6オフェンスリバウンド)も素晴らしかったです。
アンセルフィッシュなニクソンが日曜日のようにダイナミックに献身的なプレーをしてくれるとレイクスは強く
なっていくと思っています。
怪我明けの井上裕介選手を前半、後半ともに起用したのは?
ー大分には波多野選手がいますので、井上と面白い対決が見られると思い土曜日も本当は井上を起用した
かったのですが、怪我あけでしたので無理をさせれないと判断しました。
しかし日曜は怪我の面で不安はありましたが、井上の必要性が大きくあると思い助けてもらいました。
その井上選手が3Qに活躍してくれて一気に点差をつけました。
ー前半は怪我あけということもあり少し固かったかと思いましたが、後半は井上がインサイドの起点となり
素晴らしい働きをしてくれました。 スティールまで飛び出しレイアップにいきましたが、ダンクにいか
なかった事に文句があります(笑)
今後は積極的にダンクも狙ってもらいたいです。 井上がインサイドでファイトし起点となれれば我々は
バリエーション豊富なラインナップを組む事ができるのでとても期待しています。
溝口選手も3Qに効果的な働きをしてくれたように思えました。
ー溝口は前節の大阪戦からの2週間、練習でのパフォーマンスが最も良い選手の1人でしたので期待して
いました。
大切な場面で難しいシュートをよく決めてくれたと思います。 溝口は日頃から「今日の練習のビデオ
が観たい」 とか「NBAの◯◯vs◯◯の試合が観たい。持ってませんか?」とか言ってUSBメモリーを
持って私の所に来て色々な映像を観て勉強している勤勉な選手です。
今後も成長してくれると信じています。
前半は30vs30とイーブンでしたが、後半突き放して完勝。1試合通してのチームデイフェンスや
両エースの岡田、ウッドベリーの点数が伸びない試合でも他の多くの選手が活躍しての完勝は5連勝時
とは違う形での勝利でした。
ーこれまでは両エースの岡田・ウッドベリーの力でねじ伏せてきた試合が多かったですが、日曜の試合は
今シーズン初めてディフェンスでゲームをコントロールし勝利したゲームでした。
岡田・ウッドベリーの調子が良い時はゴールデンステイト・ウォーリアーズの『スプラッシュ・ブラザーズ』のような
凄まじいことになりますが、それにプラス日曜のようなディフェンシブなゲームが常にできることが大切です。
日曜の勝因の1つには横江の積極的なプレーにもあると思います。
今シーズンはついついパスばかり探しがちな傾向でしたが、スピードがありシュートも上手な横江が積極的に
プレーすることが非常に重要です。
また、土曜のゲームはベンチから出場したメンバーの時間帯に点数を離されてしまいましたが、ベンチから
出場した選手が日曜のような働きをしてくれるとチームはより強くなります。
しかし、常に3人に囲まれる相当厳しいマークにあっていた岡田とウッドベリーでしたが、それでも彼らには
もっと良いパフォーマンスを求めたいと思っています。
それを蹴散らしてのエースだと思いますので、岡田・ウッドベリーもさらにステップアップしてくれると
信じています。
ただ、武田がスターターで出場した時に武田の負担を減らそうとプレーの中の影で献身的に頑張って
支えようとしていた岡田の姿勢は素晴らしかったですし、また、本当はもっと簡単にシュートを打てるのに
チームの役割としてハードアタックやポストアップをしファールを沢山もらいフリースローを多く貰おうと
自分にしかできない仕事をしてくれたウッドベリーの姿勢も素晴らしかったです。
今週末は再度ゲーム無しのバイ・ウイーク週です。 つい2週前もバイ・ウイークでしたが、
今週のスケジュールや取り組みは前回とは違ったものになりますか?
ースケジュールに関しては前回のバイ・ウィークとほぼ同じになります。
取り組みについては、前回のバイ・ウィークでペイントエリアでのスコアに取り組み、大分戦で一定の結果
を出すことができましたので、オフェンスは引き続き長所を延ばしながらもバリエーションやペイントエリア
でのスコアに拘って練習していきます。 また土曜日に浮き彫りになったディフェンスの課題も日曜には
少し解消されましたがまだまだ自分達の物になっていません。常に日曜のようにディフェンスでゲームを
コントロールできるチームにならなくてはなりません。
このバイ・ウィークはチームディフェンスに重点を置いて練習していきたいと思っています。
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開幕からの連勝が前節でストップの上、大分戦土曜日第1戦で連敗を喫して周囲を心配させたものの、
翌日には遠山HC曰く、”今シーズン初めてデイフェンスから流れを掴み” ベンチプレーヤーの活躍や、
レイ・ニクソン、横江の覚醒、得点伸びなくとも両エース岡田、ウッドベリーの献身的な貢献もあり快勝した
レイクスは今週、再度の試合の無いバイ・ウイーク週。
次回のインタビューで次節:11月15日(土)、16日(日)の対新潟戦への抱負を訊く。