ホーム琉球戦レビュー&アウェー京都戦プレビュー
二週連続守山でのホームゲームとなった先週は、琉球と一勝一敗で星を分け合いました。共に接戦、二つともとれなかったのは惜しかったですが、西地区2位争いを引っ張る好調琉球相手に、一歩も引かない戦いぶりでしたね。
――現在好調の琉球に対し、2日間ともにタフで激しいゲームとなりました。
両日ともラストポゼッションまで分からないゲームとなり、両日ともラストポゼッションを獲得することができましたが、初戦は負け、2戦目は勝利となりました。
初戦は、前節大阪戦と同様に後一歩の僅差で非常に悔しい敗戦となってしまいましたが、チームは特に4Qから最後のプレーまで意図通りにプレーしようとしてくれ、選手はとても良いプレーをしてくれましたし、4Qの狩野の爆発を考えると、勝ちきった沖縄が素晴らしかったゲームでした。
2戦目は、早い時間帯にジュリアンがファールトラブルとなり難しいゲームとなりましたが、チームは全員が全員を補い素晴らしい勝利を手にすることができました。

初戦は終了間際にバックコートバイオレーションをもぎ取るなど、終盤の追い上げが目を引きました。ただ、それまでの時間帯で琉球に連続得点を許す時間帯が生じてしまったのが、響いてしまいました。
――チームは4Qに素晴らしい追い上げを見せました。
今の選手達は自分達ならどのようなゲームでも必ず追いつくことができると信じてプレーしています。
最後まで勝利への執念を全面に出してくれました。
特に、4Qの狩野は素晴らしいショットを決め続けてくれました。
チームが狩野までボールを届けることに一丸となり、狩野も力強く決め続け、お互いが信頼し合った良い時間帯でした。
しかし、琉球は40分間常にハイペースでプッシュし続けることに長けているチームで、特に相手のミスに対しては嵐のように激しく相手の息の根を止めにくるチームです。
前半は、その沖縄のプッシュに持ちこたえることができないシチュエーションがいくつかあり、チグハグになってしまった時間帯がありました。
琉球が40分間プッシュし続けるチームであるのと同じ様に、我々も40分間どのような時も、4Qのような自分達の力を信じて戦わなければなりません。
二戦目はマブンガが前半で3ファールと苦しい展開でした。前半は無得点、テクニカルファールもあってパフォーマンスが心配されましたが、後半だけで16点と盛り返し、マブンガがベンチに下がった時間帯にはサンバとクレイグが補って余りある活躍を見せました。
――2戦目は2Qにジュリアンが3ファールとなり厳しい戦いが強いられ、それに伴い2Q中盤からスコアを離されかけましたが、冷静にゲームを視ていると、琉球は何人かの選手がただ難しいシュートを決めていただけで、我々のディフェンスの多くは正しく遂行されていました。
また、オフェンスもコンセプトやロジカルに沿ったプレーやフリースローラインに立つことなど、ディフェンスと同じく多くが悪くないと思いました。
ジュリアンが3つ目のファールをしてしまったことで沖縄にモメンタムを掴まれてしまい、ディフェンスでは難しいショットを決められ、オフェンスでは良いプレーでショットミスがあっただけでしたので、琉球の流れは続かないと思っていました。
ハーフタイムには我々はそこまで悪くないこと、オフェンス・ディフェンス共に正しいプレーは継続することをチームに伝え、クレイグには個人的にこのゲームではスコアでもチームを牽引して欲しいと伝えました。
3Qの開始から、並里が1つギアを上げて一瞬でゲームを正常に戻してくれ、サンバがアドバンテージを活かし責任を持って多いに躍動してくれました。
また、ジュリアンとクレイグには、4Qに全力でプレーする為にジュリアンを3Qの中盤に一度ゲームに戻すので準備していて欲しい旨を伝え、3Q中盤過ぎにジュリアンをゲームに戻しました。
当初の考えでは2分ほどプレーさせたらすぐにベンチに下げる予定でしたが、ジュリアン投入後に流れが抜群に良くなったことで、ベンチでクレイグと相談しながら注意深く状況を判断し、ジュリアンの続投を決め、それに伴いその時にコートにいた小林・狩野・菅原に彼らの個人ファールとチームファールに余裕があったので、ジュリアンが狙われたらすぐに3人がファールで相手を止めて欲しいと頼みました。
ジュリアンのファールトラブルに対し、チーム全員がよく対応し補い、助けてくれたゲームでした。
これで残留プレーオフ圏外の14位秋田まで、2ゲーム差となりました。レギュラーシーズンでのB1残留も見えてきたところ、何としてもB1の椅子は死守したいですね。
――2節前の名古屋、前節大阪、そして琉球と、今シーズンの初顔合わせでは全て連敗した相手ですが、現在では全く互角のゲームができており、最近では結果として勝敗でもそれが表現されてきました。
私が見る日々の練習やゲームのディテール以外でも、勝敗や数字上でチームの成長がはっきりと分かります。
上記チームは、現在カンファレンス2位の琉球を筆頭に、プレーオフ進出を1〜2ゲーム差の僅差で争っているチームで、現状ではそれらのチームと同等のレベルにある我々が降格するのは、あまりにももったいないです。
我々はなんとしてもB1を死守しなければなりませんし、その価値のあるチームです。
今週はアウェーでの滋京ダービー、京都ハンナリーズ戦です。前回11月の対戦からはおよそ5ヶ月が経ち、新加入のモー・チャーロ選手がここ5試合すべてで二桁得点と好調。西地区2位、そしてワイルドカードでのチャンピオンシップ出場に向けて意気込む強敵です。レイクスはbj時代からの対戦成績で24勝29敗、今季も1勝3敗と遅れを取っているだけに、負けられないダービーマッチですね。
――今後はこれまで以上に1戦1戦が大事なゲームが続きます。
bjリーグ時代からの対戦成績等も気にしている状況ではないでしょう。
お互いが1勝がとても重要な局面となっていますので、激しい戦いが予想されます。
我々は京都よりもハードにプレーしなければなりません。
チーム一丸となって力強く戦いたいと思います。
――現在好調の琉球に対し、2日間ともにタフで激しいゲームとなりました。
両日ともラストポゼッションまで分からないゲームとなり、両日ともラストポゼッションを獲得することができましたが、初戦は負け、2戦目は勝利となりました。
初戦は、前節大阪戦と同様に後一歩の僅差で非常に悔しい敗戦となってしまいましたが、チームは特に4Qから最後のプレーまで意図通りにプレーしようとしてくれ、選手はとても良いプレーをしてくれましたし、4Qの狩野の爆発を考えると、勝ちきった沖縄が素晴らしかったゲームでした。
2戦目は、早い時間帯にジュリアンがファールトラブルとなり難しいゲームとなりましたが、チームは全員が全員を補い素晴らしい勝利を手にすることができました。

初戦は終了間際にバックコートバイオレーションをもぎ取るなど、終盤の追い上げが目を引きました。ただ、それまでの時間帯で琉球に連続得点を許す時間帯が生じてしまったのが、響いてしまいました。
――チームは4Qに素晴らしい追い上げを見せました。
今の選手達は自分達ならどのようなゲームでも必ず追いつくことができると信じてプレーしています。
最後まで勝利への執念を全面に出してくれました。
特に、4Qの狩野は素晴らしいショットを決め続けてくれました。
チームが狩野までボールを届けることに一丸となり、狩野も力強く決め続け、お互いが信頼し合った良い時間帯でした。
しかし、琉球は40分間常にハイペースでプッシュし続けることに長けているチームで、特に相手のミスに対しては嵐のように激しく相手の息の根を止めにくるチームです。
前半は、その沖縄のプッシュに持ちこたえることができないシチュエーションがいくつかあり、チグハグになってしまった時間帯がありました。
琉球が40分間プッシュし続けるチームであるのと同じ様に、我々も40分間どのような時も、4Qのような自分達の力を信じて戦わなければなりません。
二戦目はマブンガが前半で3ファールと苦しい展開でした。前半は無得点、テクニカルファールもあってパフォーマンスが心配されましたが、後半だけで16点と盛り返し、マブンガがベンチに下がった時間帯にはサンバとクレイグが補って余りある活躍を見せました。
――2戦目は2Qにジュリアンが3ファールとなり厳しい戦いが強いられ、それに伴い2Q中盤からスコアを離されかけましたが、冷静にゲームを視ていると、琉球は何人かの選手がただ難しいシュートを決めていただけで、我々のディフェンスの多くは正しく遂行されていました。
また、オフェンスもコンセプトやロジカルに沿ったプレーやフリースローラインに立つことなど、ディフェンスと同じく多くが悪くないと思いました。
ジュリアンが3つ目のファールをしてしまったことで沖縄にモメンタムを掴まれてしまい、ディフェンスでは難しいショットを決められ、オフェンスでは良いプレーでショットミスがあっただけでしたので、琉球の流れは続かないと思っていました。
ハーフタイムには我々はそこまで悪くないこと、オフェンス・ディフェンス共に正しいプレーは継続することをチームに伝え、クレイグには個人的にこのゲームではスコアでもチームを牽引して欲しいと伝えました。
3Qの開始から、並里が1つギアを上げて一瞬でゲームを正常に戻してくれ、サンバがアドバンテージを活かし責任を持って多いに躍動してくれました。
また、ジュリアンとクレイグには、4Qに全力でプレーする為にジュリアンを3Qの中盤に一度ゲームに戻すので準備していて欲しい旨を伝え、3Q中盤過ぎにジュリアンをゲームに戻しました。
当初の考えでは2分ほどプレーさせたらすぐにベンチに下げる予定でしたが、ジュリアン投入後に流れが抜群に良くなったことで、ベンチでクレイグと相談しながら注意深く状況を判断し、ジュリアンの続投を決め、それに伴いその時にコートにいた小林・狩野・菅原に彼らの個人ファールとチームファールに余裕があったので、ジュリアンが狙われたらすぐに3人がファールで相手を止めて欲しいと頼みました。
ジュリアンのファールトラブルに対し、チーム全員がよく対応し補い、助けてくれたゲームでした。
これで残留プレーオフ圏外の14位秋田まで、2ゲーム差となりました。レギュラーシーズンでのB1残留も見えてきたところ、何としてもB1の椅子は死守したいですね。
――2節前の名古屋、前節大阪、そして琉球と、今シーズンの初顔合わせでは全て連敗した相手ですが、現在では全く互角のゲームができており、最近では結果として勝敗でもそれが表現されてきました。
私が見る日々の練習やゲームのディテール以外でも、勝敗や数字上でチームの成長がはっきりと分かります。
上記チームは、現在カンファレンス2位の琉球を筆頭に、プレーオフ進出を1〜2ゲーム差の僅差で争っているチームで、現状ではそれらのチームと同等のレベルにある我々が降格するのは、あまりにももったいないです。
我々はなんとしてもB1を死守しなければなりませんし、その価値のあるチームです。
今週はアウェーでの滋京ダービー、京都ハンナリーズ戦です。前回11月の対戦からはおよそ5ヶ月が経ち、新加入のモー・チャーロ選手がここ5試合すべてで二桁得点と好調。西地区2位、そしてワイルドカードでのチャンピオンシップ出場に向けて意気込む強敵です。レイクスはbj時代からの対戦成績で24勝29敗、今季も1勝3敗と遅れを取っているだけに、負けられないダービーマッチですね。
――今後はこれまで以上に1戦1戦が大事なゲームが続きます。
bjリーグ時代からの対戦成績等も気にしている状況ではないでしょう。
お互いが1勝がとても重要な局面となっていますので、激しい戦いが予想されます。
我々は京都よりもハードにプレーしなければなりません。
チーム一丸となって力強く戦いたいと思います。
Posted by 滋賀レイクスターズ.at 2017年04月14日21:17