大分戦振り返り&ホーム最終戦浜松戦に向けて
敵地大分でのアウェイ戦を連勝し、3週連続のアウェイ戦を6戦全勝で終えました。西地区4位を確定させ、5/2,3のプレイオフファーストラウンドのホーム開催も決めることができましたね。
――プレーオフホーム開催を決めることができ嬉しいですしホッとしています。これでファーストラウンドはレイクスブースターの皆さんと思いっきりファイトしたいと思います。
結果的には3週連続のアウェイゲームを全勝で帰って来れましたが、簡単なゲームなど無く、6戦全てのゲームで「これがプレーオフだったら」と話しながら戦ってきましたので、良い面も悪い面も含め内容の濃い3週間だったと思います。
この週末はクリスが出発前夜に腰を痛めて帯同できなくなるというアクシデントもありましたが、チーム一丸で乗り切りました。
出発前夜11時のトレーナーからの電話でしたので「これは何かあったな」と思いながら電話を取りました。クリスは先週の練習でヤル気に満ち溢れ、今週のゲームが非常に楽しみだっただけに残念でしたし、人一倍責任感が強いだけに本人が最も辛かったと思います。
先週の頭までは暖かい気候だったのが、丁度出発前日の水曜日あたりからまた3月並の気候に戻り(関東地方では降雪が観測されていました)、急な気候変動から「体調変化が恐いなぁ」と思っていた所のクリスの怪我でした。私はチームに「急に寒くなったから体調管理に気をつけよう」と、”考えていたのに”言わなかったことを後悔しています。クリスの怪我は私の丁寧さが欠けていた為に起こってしまったと反省しています。
私は先週の水曜日の一日を「ベストを尽くしたか?」と問われたら、胸を張って「イエス」と言えません。改めて丁寧さや日々ベストを尽くすことが大切だと思い知りました。
この2試合はウッドが24点、22点で計46点、岡田が18点、19点の計37点と、攻撃の軸となる二人が機能した印象です。初戦の試合後、小林も「チーム全体でボールが共有できた時間帯はいいバスケができた」と手ごたえを口にしていました。
――2試合とも彼らの能力から見ればベストパフォーマンスだったとは思えません。2日目のゲーム後、岡田に「いつ19点も取ったんだ?」と話しをしたぐらいの印象です。しかし良くない中でも一定の数字を残していることは凄いことだと思います。
ウッドは2日目の4Qまでずっと悪くミスも多かったですが、4Qに集中しカムバックしゲームを左右する重要なショットをいくつも決めてくれました。
岡田は初日は大分のキーマンの清水選手を0点に抑えるディフェンスの働きを見せ、2日目はお互いやり合い、私は「面白いなぁ」なんて思いながら見ていましたが、危ない場面で2回見事なショットブロックをしてくれました。
2選手とも、良くない時間が多くても1試合通じては悪くなかったこと、チームの共通認識の中でプレーしようと心掛けてくれたこと、そしてディフェンスを頑張ろうとしてくれたこと、この3点が鍵であり良い結果に繋がったのだと思います。
続く二日目は、大分のパス回しに苦しめられました。4Qには一時逆転され、初戦に比べると流れの中で相手の守備を崩す場面が少なくも見えたのですが、どうでしょうか。
――大分がとてもファイトしてきて我々はミスが多くなり大変でした。またクリス不在の中、レイが1Qに2回ファールを犯し、2Qはウッドとジェフのみの外国籍選手2人で戦い、4Qまでレイ抜きで戦ったのも大変な要因の1つでした。
スコアでは岡田・ウッド・ジェフがチームを牽引してくれましたが、クリスの不在とレイのファールトラブルの中、チームを救ったのは加納です。加納は33分間外国籍選手にマッチアップし、献身的に働き、11得点7リバウンド3アシスト2スティールと数字上でも素晴らしい働きをし、彼の謙虚さや真面目さにチームは大きく助けてもらいました。特に、4Q 2:24に交代でコートに戻ってきた直後の4Q 2:02に非常に重要なリバウンドを取ってくれたことは印象的で、「これはこのゲームは取れるかな」と思ったことを覚えています。
HCが「アタックし続けてフリースローを多くもらえたことが大きかった」と振り返ったように、積極的な攻めで計38本のフリースローをもらい、終盤もフリースローで着実に加点して勝負を決めました。ジェフ、加納も「ミスの後に粘って我慢できたのがよかった」と口をそろえていました。
――我々はミスにミスを重ねたり、我慢できなくなるところが課題でしたが、今回のゲームではミスは多かったものの我慢でき、その中でハッスルし多くのオフェンス・リバウンドを獲得し、多くフリースローラインに立てたことが鍵でした。大分にファイトされ大変でミスが多くなり、今までならそこで崩れてしまっていましたが、数字に出る球際を含めハッスル負けしなかったことは以前のレイクスとは全く別のゲームでした。
象徴的なのは小林が4Q 5:28にターンオーバーから大分のイージーレイアップのシチュエーションでハッスル・バックし逆にスティールしたシーンで、小林の「絶対にスコアを許さない」という執念そのものでした。その様な小林の姿勢やチームの我慢で、4Qの終盤ラスト1:19のジェフのスティール、0:50にジェフのブロックショット、0:34に小林のスティール、0:22に再びジェフのブロックショットと、イージーシュートを許さない固いディフェンスに繋がったのだと思います。
さて、今週末は今季のレギュラーシーズンホーム最終戦、3位浜松との対戦です。プレイオフでの対戦もあり得ることを考えると、戦い方も工夫が必要かと思いますが、いかがですか。
――我々はもう何があっても順位は変わりませんので、プレーオフを考えゲームを行うべきだと思います。戦い方にも様々な観点から考える必要があります。逆に浜松とその次節の沖縄は我々との試合結果によっては順位が変動する可能性があるので、タフなゲームになると思います。我々はレギュラーシーズンホーム最終ゲームでプロとして皆さんに良いゲームを届ける為、またプレーオフに焦点を定め、その上で勝利を目指したいと思います。
========================================
プレイオフホーム開催決定という一番理想的な形でアウェイ6連戦を終えたレイクス。ベストを尽くす、調子が悪くても粘り強く取り組むという、今季のチームが大事にしてきたことを、HCを含めたチーム全員が再確認できたはずだ。今週末の今季ホーム最終戦、浜松戦はプレイオフも視野に入れた戦いだ。浜松、そして来週の沖縄と、上位チームとの戦いぶりはプレイオフの行方も占う。シーズンもいよいよクライマックス、熱いブーストでぜひチームの後押しを!
浜松戦は野洲市総合体育館で18日(土)18:00、19日(日)14:00 TIP OFF!!
http://www.lakestars.net/news/detail/id/1956

――プレーオフホーム開催を決めることができ嬉しいですしホッとしています。これでファーストラウンドはレイクスブースターの皆さんと思いっきりファイトしたいと思います。
結果的には3週連続のアウェイゲームを全勝で帰って来れましたが、簡単なゲームなど無く、6戦全てのゲームで「これがプレーオフだったら」と話しながら戦ってきましたので、良い面も悪い面も含め内容の濃い3週間だったと思います。
この週末はクリスが出発前夜に腰を痛めて帯同できなくなるというアクシデントもありましたが、チーム一丸で乗り切りました。
出発前夜11時のトレーナーからの電話でしたので「これは何かあったな」と思いながら電話を取りました。クリスは先週の練習でヤル気に満ち溢れ、今週のゲームが非常に楽しみだっただけに残念でしたし、人一倍責任感が強いだけに本人が最も辛かったと思います。
先週の頭までは暖かい気候だったのが、丁度出発前日の水曜日あたりからまた3月並の気候に戻り(関東地方では降雪が観測されていました)、急な気候変動から「体調変化が恐いなぁ」と思っていた所のクリスの怪我でした。私はチームに「急に寒くなったから体調管理に気をつけよう」と、”考えていたのに”言わなかったことを後悔しています。クリスの怪我は私の丁寧さが欠けていた為に起こってしまったと反省しています。
私は先週の水曜日の一日を「ベストを尽くしたか?」と問われたら、胸を張って「イエス」と言えません。改めて丁寧さや日々ベストを尽くすことが大切だと思い知りました。
この2試合はウッドが24点、22点で計46点、岡田が18点、19点の計37点と、攻撃の軸となる二人が機能した印象です。初戦の試合後、小林も「チーム全体でボールが共有できた時間帯はいいバスケができた」と手ごたえを口にしていました。
――2試合とも彼らの能力から見ればベストパフォーマンスだったとは思えません。2日目のゲーム後、岡田に「いつ19点も取ったんだ?」と話しをしたぐらいの印象です。しかし良くない中でも一定の数字を残していることは凄いことだと思います。
ウッドは2日目の4Qまでずっと悪くミスも多かったですが、4Qに集中しカムバックしゲームを左右する重要なショットをいくつも決めてくれました。
岡田は初日は大分のキーマンの清水選手を0点に抑えるディフェンスの働きを見せ、2日目はお互いやり合い、私は「面白いなぁ」なんて思いながら見ていましたが、危ない場面で2回見事なショットブロックをしてくれました。
2選手とも、良くない時間が多くても1試合通じては悪くなかったこと、チームの共通認識の中でプレーしようと心掛けてくれたこと、そしてディフェンスを頑張ろうとしてくれたこと、この3点が鍵であり良い結果に繋がったのだと思います。
続く二日目は、大分のパス回しに苦しめられました。4Qには一時逆転され、初戦に比べると流れの中で相手の守備を崩す場面が少なくも見えたのですが、どうでしょうか。
――大分がとてもファイトしてきて我々はミスが多くなり大変でした。またクリス不在の中、レイが1Qに2回ファールを犯し、2Qはウッドとジェフのみの外国籍選手2人で戦い、4Qまでレイ抜きで戦ったのも大変な要因の1つでした。
スコアでは岡田・ウッド・ジェフがチームを牽引してくれましたが、クリスの不在とレイのファールトラブルの中、チームを救ったのは加納です。加納は33分間外国籍選手にマッチアップし、献身的に働き、11得点7リバウンド3アシスト2スティールと数字上でも素晴らしい働きをし、彼の謙虚さや真面目さにチームは大きく助けてもらいました。特に、4Q 2:24に交代でコートに戻ってきた直後の4Q 2:02に非常に重要なリバウンドを取ってくれたことは印象的で、「これはこのゲームは取れるかな」と思ったことを覚えています。
HCが「アタックし続けてフリースローを多くもらえたことが大きかった」と振り返ったように、積極的な攻めで計38本のフリースローをもらい、終盤もフリースローで着実に加点して勝負を決めました。ジェフ、加納も「ミスの後に粘って我慢できたのがよかった」と口をそろえていました。
――我々はミスにミスを重ねたり、我慢できなくなるところが課題でしたが、今回のゲームではミスは多かったものの我慢でき、その中でハッスルし多くのオフェンス・リバウンドを獲得し、多くフリースローラインに立てたことが鍵でした。大分にファイトされ大変でミスが多くなり、今までならそこで崩れてしまっていましたが、数字に出る球際を含めハッスル負けしなかったことは以前のレイクスとは全く別のゲームでした。
象徴的なのは小林が4Q 5:28にターンオーバーから大分のイージーレイアップのシチュエーションでハッスル・バックし逆にスティールしたシーンで、小林の「絶対にスコアを許さない」という執念そのものでした。その様な小林の姿勢やチームの我慢で、4Qの終盤ラスト1:19のジェフのスティール、0:50にジェフのブロックショット、0:34に小林のスティール、0:22に再びジェフのブロックショットと、イージーシュートを許さない固いディフェンスに繋がったのだと思います。
さて、今週末は今季のレギュラーシーズンホーム最終戦、3位浜松との対戦です。プレイオフでの対戦もあり得ることを考えると、戦い方も工夫が必要かと思いますが、いかがですか。
――我々はもう何があっても順位は変わりませんので、プレーオフを考えゲームを行うべきだと思います。戦い方にも様々な観点から考える必要があります。逆に浜松とその次節の沖縄は我々との試合結果によっては順位が変動する可能性があるので、タフなゲームになると思います。我々はレギュラーシーズンホーム最終ゲームでプロとして皆さんに良いゲームを届ける為、またプレーオフに焦点を定め、その上で勝利を目指したいと思います。
========================================
プレイオフホーム開催決定という一番理想的な形でアウェイ6連戦を終えたレイクス。ベストを尽くす、調子が悪くても粘り強く取り組むという、今季のチームが大事にしてきたことを、HCを含めたチーム全員が再確認できたはずだ。今週末の今季ホーム最終戦、浜松戦はプレイオフも視野に入れた戦いだ。浜松、そして来週の沖縄と、上位チームとの戦いぶりはプレイオフの行方も占う。シーズンもいよいよクライマックス、熱いブーストでぜひチームの後押しを!
浜松戦は野洲市総合体育館で18日(土)18:00、19日(日)14:00 TIP OFF!!
http://www.lakestars.net/news/detail/id/1956

Posted by 滋賀レイクスターズ.at 2015年04月16日12:22